最初に確認する順番
- 01電気・構造の安全を確認してから床下へ近づく
- 02汚泥や不要物を取り除く
- 03床下換気口のごみを取り、風通しを確保する
- 04送風・除湿で乾燥させる範囲を決める
- 05広範囲や構造部分は専門業者に相談する
実際の画面で確認
床下の除去・換気・乾燥を画面で確認する
床下作業は、千葉市の公式案内にある順番を見ながら進めます。危険がある場合は自分で床下へ入らないでください。
- 1床下浸水の見出しを確認
床上向けの案内と混同せず、「床下(庭など家の周囲を含む)」の項目を読みます。
- 2換気口のごみを除く
3番の項目で換気口を確保し、床下の風通しを良くする手順を確認します。
- 3汚泥除去後に乾燥
4番の項目で、汚泥と水気を除いた後に送風・換気する順番を確認します。
消毒剤を混ぜたり、汚泥が残ったまま散布したりしないでください。最新の衛生案内を確認してください。
消毒だけで終わらせない
泥や汚れ、濡れた材料が残っている場合は、先に除去・洗浄・乾燥を進めます。消毒の要否と方法は自治体の衛生案内に従います。
乾燥完了の判断方法を聞く
復旧業者へ、どこを測るか、断熱材や床材を残せるか、送風・除湿を何日行うか、再確認日をどう決めるかを質問します。
確認チェックリスト
- 床下の残水
- 汚泥・異物
- 断熱材の濡れ
- 換気口の閉塞
- 乾燥完了の確認方法
よくある質問
床下は何日乾燥させればよいですか?
必要日数は浸水範囲、材料、気温、湿度、換気条件で変わります。日数だけで決めず、どこをどの方法で確認して乾燥完了とするかを業者へ聞いてください。
家庭用の薬剤で床下を消毒できますか?
薬剤の要否や濃度を自己判断せず、まず汚泥除去・洗浄・乾燥を行います。千葉市や厚生労働省の衛生案内を確認し、薬剤は表示どおりに扱ってください。
床を閉じたままでも乾燥できますか?
構造や濡れた範囲によって確認方法が異なります。断熱材や壁内に水分が残る可能性もあるため、点検口や専門業者による確認を検討してください。