最初に確認する順番
- 01始動せず、保険会社・ロードサービスへ連絡する
- 02整備工場等で安全性と修理範囲の説明を受ける
- 03車両保険の補償と全損・分損の扱いを確認する
- 04売却・廃車では引取費用と手続代行を確認する
- 05修理総額、査定額、残るリスクを比較して決める
実際の画面で確認
国交省OSSで必要な車の手続きを絞り込む
修理せず売却・廃車を選ぶ場合は、国土交通省のチェック画面で車種と手続きの種類を確認します。実際の手続き可否は車両状態や名義によって異なります。
- 1手続きチェックを開始
質問に回答して、自分の状況に該当する手続きを絞り込みます。
- 2普通車なら左のボタン
軽自動車を除く三輪以上の自動車は「自動車(三輪以上)」を選びます。
- 3手続の詳細を確認
質問の続きへ進み、一時抹消・永久抹消など該当する説明を確認します。
軽自動車は窓口や手続き先が異なる場合があります。売却先・廃車業者に任せる場合も完了証明を受け取ってください。
修理可否は見た目だけで判断しない
冠水車は、電装系、エンジン、ブレーキ、安全装置などに影響が及んでいる可能性があります。水位や浸水時間だけでなく、点検結果と交換範囲を確認します。
売却・廃車は最終受取額で比べる
提示額だけでなく、レッカー・引取・保管・キャンセル・名義変更・抹消登録の費用負担を確認します。契約後に減額される条件も事前に聞きます。
所有者が別の場合は先に確認する
車検証上の所有者がローン会社や販売店の場合、売却・廃車の手続きに所有者の同意や書類が必要になることがあります。契約前に車検証を確認します。
確認チェックリスト
- 始動の有無
- 車両保険の補償
- 修理見積
- 査定・廃車の受取額
- 引取・保管費
- 名義変更・抹消手続
- 減額・キャンセル条件
よくある質問
修理と売却はどちらが得ですか?
車両状態、修理範囲、査定額、保険金、残債、今後の安全性で変わります。修理費と査定額だけでなく、搬送・保管・手続費用も含めて比較してください。
水没車なら車両保険で全損になりますか?
全損・分損の判断や支払額は契約と損害調査によります。売却や廃車を契約する前に、保険会社へ車両の保管・処分条件を確認してください。
査定は1社だけでもよいですか?
一律の必要社数はありません。比較する場合は、同じ車両情報と写真を伝え、提示額だけでなく引取・手続き・減額・キャンセル条件をそろえて確認します。